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  <title>猫の魚辞退</title>
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  <description>タイトルは長続きしないものの例え。映画・読んだ本の感想メモ。追記したり書き直したりも多いからあんまあてにならない。
日付は観た日付とは限らない。</description>
  <lastBuildDate>Sat, 03 Apr 2010 16:31:08 GMT</lastBuildDate>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>『ハート･ロッカー』</title>
    <description>
    <![CDATA[観てから大分経ってしまったアカデミー賞受賞作『<a href="http://hurtlocker.jp/" target="_blank">ハート･ロッカー</a>』。<br />
公開後に、解釈について色んな意見が出た。それも「プロパガンダ映画」と斬って捨てる人もいれば、「反戦物だ」という真逆な人もいるし、ラジオの映画評からツイッターに飛び火して、論争が起こったりもしたし。<br />
解釈の幅が出ちゃうのは、作り手があまし深く考えないで作っている場合と、非常にデリケートな問題を扱うために、明確な主張を出すと差し障りが出る場合とがありますな。<br />
<br />
こんなに観た後、色んな人の意見を読んだり聞いたりして、あれこれ考えて楽しめた映画は久しぶりでした。入場料分のモト以上のものは得られたわぁ。<br />
とはいえ、あまりに人の意見を聞き過ぎると、自分の意見が揺れちゃうので、そろそろ（遅過ぎるけど）書いておかないと。<br />
<br />
自分は、プロパガンダか反戦か、二択で言うならプロパガンダだと思った。<br />
「反ブッシュ」ではあるんですよ。それは使っている音楽からも明白だし（アンチブッシュの立場を明確にしているバンドの曲を使用）。<br />
また、「戦争肯定」でもないと思う。<br />
ただ、「世界の中心」とか「世界の警察」としてのプライドばりばりだったアメリカが、ブッシュが始めた言いがかり戦争のおかげで、イラクを余計に混乱させ、権威を失墜させてしまった。そうしてしょんぼりしていたアメリカ人の、プライドを取り戻す映画にはなってるように思う。<br />
つまり、「改めてアメリカを肯定する」映画。<br />
<br />
主人公は爆発物処理を担当する軍人として、かなりの手だれの人。<br />
「人を殺す人」ではなく、兵器を無力化させる、「人を救うプロ中のプロ」。<br />
全く罪悪感なく応援できる立場の軍人さん。<br />
途中色んな失敗や挫折をし、意気消沈して国に帰るものの、やはり自分が得意とする仕事を貫こう、そこしか居場所はない、と戦場に帰って行く。<br />
敵は、アメリカ人どころか、イラクの一般市民も犠牲にする、あらゆるテロリスト。がんばれ主人公！テロリストの仕掛けた爆弾から、罪のない人を救え主人公！<br />
戦場には誇れる仕事を頑張ってこなしている人達がいる！<br />
ブッシュはバカだったけど、アメリカ人全員がバカなんじゃない。<br />
頑張れアメリカ！<br />
挽回できるぜアメリカ！<br />
･･･って感じがした。<br />
<br />
そういう感想だったので、基本アメリカ人のための映画だなー、という感じがしてしまったけれど（だから「なんであれがアカデミー賞なんだかわからん！」とか日本人が文句言うのは筋違い）、爆発物処理の仕事ぶりとか、テロの色んなパターンとか、「こういうものなんだ！」と見せつけられることも多く、その後色々調べたりして（「人間爆弾」とか知らなかったよ）、リアルタイムで起こっていることの現状について、観る側の視野を広げてくれた点では、興味深い作品でした。<br />
<br />
それにしても、テロリストの仕掛けた爆弾を解除して、また仕掛けて、解除して･･･って、イタチごっこにしかならんよなぁ。<br />
各宗派（って表現でいいのか？）が同じテーブルにつくか、もしくはカリスマ性の凄い独裁者がまた台頭するか（これはこれでアレだが）、でもしないと、なかなか解決しないんだろうけど･･･。<br />
<br />
-----<br />
論争については<a href="http://togetter.com/li/10915" target="_blank">このへん</a>で関連リンクやツイッターの発言がまとめられてる。<br />
黒沢清が「たちの悪い戦意高揚映画」と発言したのは国際シンポジウム 「クール･ジャパノロジーの可能性」にて。<br />
<a href="http://www.ustream.tv/recorded/5225458" target="_blank">ust</a>で聞ける。<br />
『アバター』に対する感想（17分頃）が笑えた。その後『ハート･ロッカー』論がちょっとだけ。]]>
    </description>
    <category>映画[は行]</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%81%AF%E8%A1%8C-/%E3%80%8E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BD%A5%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Sat, 03 Apr 2010 16:31:08 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>『カフーを待ちわびて』</title>
    <description>
    <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002GYZCK6/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/510HdkZ-61L._SL160_.jpg" border="0" alt="カフーを待ちわびて [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002GYZCK6/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">カフーを待ちわびて [DVD]</a></font><font size="-2"><br /><br />出演： 玉山鉄二, マイコ<br />エイベックス・マーケティング  2009-10-02<br />売り上げランキング : 1435<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002GYZCK6/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />
沖縄行きたーい！島行きたーい！<br />
･･･とはいえ、今のタイミングで行ってしまったらそれは逃避。<br />
そこへWOWOWからもたらされたのが、逃避からの逃避のためのこの沖縄の小さな島が舞台の映画だったのでした。<br />
<br />
小さな島で暮らす孤独な青年が、旅行先の神社でたわむれに吊るした「嫁に来ないか」と書いた絵馬。それを見た女性から手紙がきて、ほんとに島にやってくる、というおとぎ話のようなラブストーリー。<br />
過疎や開発の問題も、ちょっと絡む。<br />
<br />
まあストーリーはあれですよ、「会いたい人が同じ電車に偶然乗っている」という系の、「ねーよ」なアレなのだけど。<br />
でも、ほどよい温度と綺麗な映像で、島を夢見つつ、楽しんで観られた。<br />
<br />
沖縄モノだと、老人脇役キャストは沖縄語、主要キャストはまっさらな標準語なこともよくあるけれど、本作はみんな、話すイントネーションを沖縄っぽくしていて（もちろんネイティブの人が観たら感想は違うはずだが）、耳に心地よかったり。<br />
語尾の「＊＊さ〜？」とか。<br />
<br />
タマテツは見捨てられた子供がそのまま大きくなった、みたいな役がほんとハマる。<br />
だから『ノルウェイの森』で永沢さんっていう尊大な役をやるのが、いまいちピンとこないんだけど。<br />
まあ、役者さんなんだし、どんな風に演じるのか、こわごわ楽しみに待ちましょう。<br />
<br />
あー、やっぱ沖縄行きたーい！島行きたーい！！！]]>
    </description>
    <category>映画[か行]</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%81%8B%E8%A1%8C-/%E3%80%8E%E3%82%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%92%E5%BE%85%E3%81%A1%E3%82%8F%E3%81%B3%E3%81%A6%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Tue, 30 Mar 2010 16:27:03 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>『渇き』</title>
    <description>
    <![CDATA[最近、感想も書けないほどに韓国映画が凄過ぎ。<br />
『母なる証明』、『チェイサー』、『殺人の追憶』･･･どれも強烈なイメージが残ってる。今やってる『息もできない』も見逃せない。<br />
で、『息もできない』と同じく去年の東京フィルメックスで評判だった『<a href="http://kawaki-movie.com/" target="_blank">渇き</a>』。<br />
<br />
女性とその愛人が共謀して、女性の夫を事故に見せかけて殺す。殺された男の母親はショックで全身が麻痺して動けなくなり、車椅子の上からただただ、息子を殺した犯人どもがのうのうと生活を愉しむのを凝視する･･･というだけで、どろどろ映画にできるところに、愛人が吸血鬼、というネタを加えて、さらに血みどろな物語に･･･。<br />
<br />
主人公は清く正しい神父さん。<br />
元々はホスピスのような所で、死を前にした患者さんの心を救済する仕事をしていたのが、死に行く人を助けるよりも、人が生き延びることの方に役に立ちたくなり、志願して難病の研究所の実験体になる。<br />
ところがその実験過程で、何故か吸血鬼になってしまう。<br />
<br />
禁欲的な生活をし、自分を犠牲にしてでも人を救おう救おうとしてきた彼が、人を犠牲にしないと生き延びられない身体になってしまう（途中までは無理して、輸血用の血液パックなどを飲んでいるのだが）。<br />
血が飲みたい、ということはつまり、生きたい、ということで。生への渇望が増幅するのと同時に、性欲も抑えられなくなる。<br />
そして「再会した昔の知人の妻」と愛人関係になり、彼女を貪る。<br />
（ああ、性欲って生欲なんですね･･･と妙に感心した）<br />
<br />
女性のほうはみなしごで、引き取ってくれた家の息子とそのまま結婚させられている。<br />
この息子が実に（観ているこっちもイライラするような）バカで。<br />
ああ、自分は一生この家に閉じこめられて、バカ男とつまらない人生を送るのか、逃げたい、逃げ出したい、と、悶々としている。<br />
その人生に登場したのが神父さん。<br />
神父さんの同情を買うために、あらゆる手を尽くし、彼を手に入れる。<br />
<br />
タイトル通り、渇きを満たそう満たそうとし、生だの性だのを貪るうちに、血みどろの混乱にハマっていく男女の話（そしてそれを車椅子からじっとり見つめるお婆さん）。<br />
凄かったのが、混乱の中で、男性がどんどん途方に暮れていくのに対し、女性がどんどん生き生きして、なまめかしく、美しくなっていく所。そのパワーったら！<br />
韓国の肉食女子の迫力の前には、総草食日本人はひれ伏すばかりですよ。そう、基本肉食だよね、韓国。<br />
<br />
お隣の国とはいえ、考え方というか、精神の根本的な所やパワーが全然違うように思う。<br />
その違いに「うわー！その発想はないわー！すげー！」ってなるために、韓国映画を観ているところが少なからずあって、そこが自分的にはちょっと後ろめたいかも。<br />
（あ、『子猫をお願い』は素でよかったが）]]>
    </description>
    <category>映画[か行]</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%81%8B%E8%A1%8C-/%E3%80%8E%E6%B8%87%E3%81%8D%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Tue, 30 Mar 2010 16:09:30 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>続・英語字幕地獄</title>
    <description>
    <![CDATA[こないだチェコセンターで英語字幕に苦しんだ『火葬人』が、中国の動画サイトで全編観られることを発見した。<br />
･･･中国語字幕だがな･･･。<br />
<br />
また、別のサイトで英語字幕も発見。<br />
動画をちょこちょこ止めて、字幕を別のサイトで読んで、また動画を再生して･･･という手順で、文字通り3日3晩かけて、見直しました。<br />
字幕には誰の台詞か明記されてないので、会話で切り所を間違えて読んじゃってる不安も多いし、これで全部わかったー！･･･とならないのが残念なのだが、まあ初見よりは一歩前身。細かいところを楽しめました。<br />
イジー・メンツェルが出てるのもわかったし！<br />
<br />
それにしてもですよ。<br />
「日本で一旦DVDというものを発売したが最後、どんなマイナーな物でも中国でそっこー激安価格の海賊版が出てしまう」ということを、聞いたことがあったのですが。<br />
日本の物以外も、全部出ちゃうんだろうね、<br />
そして、またまたそっこーネットにアップされるんだとしたら、海賊版も、そろそろお金にならなくなるんじゃないだろうか。中国語字幕は自分たちでつけてるんだろうしねえ。<br />
少なくともいずれはパッケージ（データでない現物というか）は、なくなりそうな予感が･･･。<br />
なんか中国の人は労力かけるところを間違ってるんだよなぁ。<br />
･･･といいつつ、利用させてもらってしまいましたとさ。<br />
<br />
『火葬人』は一部ならYoutubeにも上がってた。<br />
音楽が印象的なんだよねー。<br />
<br />
<script type="text/javascript" src="/ScriptLoader?type=YouTube&amp;id=3Ebn4lB4Eoo&amp;width=400&amp;height=300"></script><br />
<br />
「笑い」って本当に難しい。<br />
「ホロコーストを題材にしたブラックコメディ」って言われても、その題材で笑い？と、たじろぐし。<br />
ナチがホロコースト目的ででっかい火葬場を作ることを計画するのに対して、主人公は、たくさんの人をわずかな時間で受難から開放してあげられるんだ～（ほわーん）と、悦に入っている。そういう光景に、ふふふ、とは思えないもんなー、ちょっと。でも、それは文化の違いなんだ、きっと。]]>
    </description>
    <category>めも</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E3%82%81%E3%82%82/%E7%B6%9A%E3%83%BB%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%AD%97%E5%B9%95%E5%9C%B0%E7%8D%84</link>
    <pubDate>Sat, 27 Mar 2010 15:27:38 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>三鷹天命反転住宅見学会</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//speaklow.blog.shinobi.jp/File/DVC00074.jpg" target="_blank"><img src="//speaklow.blog.shinobi.jp/Img/1269416785/" border="0" alt="天命反転住宅" / Align="left" Hspace="40" Vspace="20"></a>今月半ば、<a href="http://www.architectural-body.com/mitaka/" target="_blank">三鷹天命反転住宅</a>の見学＆ワークショップに行って来た。<br />
場所は中央線武蔵境駅からバス（サッカーファン的には、中央線と味スタの中間、という位置）。<br />
<br />
建築家の荒川修作+マドリン・ギンズによる、極彩色と様々な材質、角度でもって、人のあらゆる感覚を刺激しよう、というお家。荒川修作氏は、「五感」という言葉は嫌いだそう。人の感覚は無限にある、その可能性を呼び覚まそう、という考え方のようです。<br />
<br />
とはいえ個人的には「住居」としては、好みのタイプではない。絶対に落ち着かないじゃない？<br />
だからただ単純に、あの変な外観の家の中を観てみたい！という動機で見学には参加。<br />
見学したのは空き室一戸＋実際の使用例として事務所として利用されてる一戸（集合住宅なのです）。<br />
<br />
室内写真は、自分で撮ったのはどうしても他の見学者さんが映っちゃってるので、詳しくはリンク先を参照のこと。<br />
中央の部屋にキッチンが丸く埋まっていて、その周囲はざらざらでこぼこしたコンクリートの床。その部屋を取り巻いて、シャワー室、球体の部屋、丸い畳と砂利の部屋、四角い洋室がありました。<br />
ハシゴやポール、天井についたたくさんのフックは、どう使うのかは住人の工夫次第。電気のコンセントも天井から取れるようになってたりして、省スペースの工夫もあちこちに。<br />
<br />
下の写真は、天井の様子とシャワールーム。シャワールームの裏に回り込むとあるトイレ（お、おちつかなーい！！！）。<br />
<a href="//speaklow.blog.shinobi.jp/File/DVC00085.jpg" target="_blank"><img src="//speaklow.blog.shinobi.jp/Img/1269416894/" border="0" alt="天命反転住宅4" /"20"></a><a href="//speaklow.blog.shinobi.jp/File/DVC00081.jpg" target="_blank">　<img src="//speaklow.blog.shinobi.jp/Img/1269416810/" border="0" alt="天命反転住宅2" /></a>　<a href="//speaklow.blog.shinobi.jp/File/DVC00082.jpg" target="_blank"><img src="//speaklow.blog.shinobi.jp/Img/1269416828/" border="0" alt="天命反転住宅3" /></a><br />
<br />
ワークショップでは、建物の解説とともに、その「感じ方」を体験。<br />
「天井のフックを何とか活用して、上着を片づける」<br />
「その場に座ってみて、どれだけの素材に触れるかチャレンジ」<br />
「球体の部屋で大声を出して動き回り、声の響きの変化を味わう」<br />
「目隠しして、視覚を排除した他の感覚でもって部屋を歩き回る」<br />
<br />
中央の部屋の床が、スキー場にできたでこぼこのミニチュアのようで、しかも南北で傾斜がつけてあるため、単純に「座る」「立つ」だけでも、身体がバランスを取れる位置を一生懸命探るのが分かる。<br />
しかも、単純なコンクリートではなく、色んな種類のつぶつぶが混ざった素材。部屋の壁も、下の方と上の方、違う素材を使っていたりする。<br />
不安定な角度、たくさんの色、たくさんの素材を、身体にシャワーみたいに浴びせる感じ。<br />
普段使わない感覚を刺激される効果は体感できた。<br />
あ、なるほど、こうやって、日常的には刺激されないはずの感覚を、ずーっと刺激し続けていたら、人間が隠し持っているけれど、なかなか発揮できない「何か」が、鍛えられたり、育てられたりするのかも知れないなー･･･という、可能性みたいなものを実感。なるほど。<br />
<br />
<a href="//speaklow.blog.shinobi.jp/File/DVC00090.jpg" target="_blank"><img src="//speaklow.blog.shinobi.jp/Img/1269416917/" border="0" alt="天命反転住宅5" / Align="right" Hspace="40" Vspace="20"></a><br />
入ってみて、キワモノ遊園地から、明確な意図を持ったひとつの試みへと、建物の評価は一変したのでした。<br />
あ、「落ち着かない」って意味があることなのかも！<br />
とはいえ自分には居住はやっぱり無理だけどさ･･･。<br />
ただ、ショートステイもできるそうなので、試しに一週間住んでみる、というのも面白いかも。<br />
※右の写真は建物の外廊下。]]>
    </description>
    <category>展覧会</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A/%E4%B8%89%E9%B7%B9%E5%A4%A9%E5%91%BD%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E4%BD%8F%E5%AE%85%E8%A6%8B%E5%AD%A6%E4%BC%9A</link>
    <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 08:49:44 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>志の輔らくご</title>
    <description>
    <![CDATA[落語ビギナーです。<br />
でも周囲に好きっていう人も多いし、触れたら絶対面白いのだろう。<br />
絶対面白い、からこそ、逆にいつでも、と横に置いてしまっていた。<br />
ちょうどWOWOWでパルコの公演をまとめてやっていたので、初挑戦。<br />
わあ！やっぱり面白いね！という、まんまの感想でした。<br />
<br />
パルコは新作が中心なんですね。というか新作と古典があるんですね（という知識レベル）。<br />
私たちが新作を聞いている感覚で、"古典"をリアルタイムで聞いてた人は楽しんだんでしょうかね？<br />
<br />
とはいえ自分はどっちかというと、古典の方が好きだった。<br />
いや、古典によく出てくる、武士などの"誇り高い人物"を志の輔が演じる時の、殺気に近いオーラと、低〜い声が好きなのかな。背筋がすぅっとする。<br />
恐らく、噺家さんによっては、おちゃらけた町人が何より上手な人とか、悪人が上手い人とか、どんな話が得意とか、色々と分かれるんだろう。<br />
図書館にいくらでもCDがあるでしょうし、浅草も近い。<br />
もうちょっと近づいてみようと思います。そろりそろりと。<br />
<br />
<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YRHP3O/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dWYsQmBPL._SL160_.jpg" border="0" alt="志の輔らくごのおもちかえりDVD 3 「メルシーひな祭り」" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YRHP3O/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">志の輔らくごのおもちかえりDVD 3 「メルシーひな祭り」</a></font><font size="-2"><br /><br />角川エンタテインメント  2008-01-25<br />売り上げランキング : 4898<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000YRHP3O/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>]]>
    </description>
    <category>ステージ</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8/%E5%BF%97%E3%81%AE%E8%BC%94%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%94</link>
    <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 05:53:28 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">speaklow.blog.shinobi.jp://entry/398</guid>
  </item>
    <item>
    <title>英語字幕地獄</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//speaklow.blog.shinobi.jp/File/DVC00094.jpg" target="_blank"><img src="//speaklow.blog.shinobi.jp/Img/1269330614/" border="0" alt="火葬人" /  Align="left" Hspace="40" Vspace="20"></a><br />
シネマヴェーラの『輪舞』の後、チェコセンターでの映画上映会で『火葬人』、またシネマヴェーラで『ル・ミリオン』、『ロイドのスピーディ』と、英語字幕で映画を観ることがやたら続いた一週間。自分のできなさを痛感しましたよ（写真は『火葬人』のポスター）。<br />
<br />
「ゆっくり読めばわかる！」などという力量では何の役にも立たないわけで。<br />
でも！でも！英語字幕が読めるようになったら、DVD全盛のこの時代、英語字幕はかなりの確率で入っているだろうし、どの国の日本未公開映画だって楽しめるようになるのでは？とも思うのです。<br />
わー、余計に頑張ろう。<br />
<br />
『ル・ミリオン』と『ロイドのスピーディ』は単純なコメディだったので、字幕を全部読めなくても筋や笑い所は掴めたのですが、『火葬人』はチェコセンター所長の説明によるとブラックコメディだそうで。<br />
チェコがドイツに占領されていた時代に、ホロコーストに手を染めてしまう男の話です。男は何故かチベット仏教にはまっている。で、ユダヤ人とのハーフの妻や、自分の子供（ユダヤ人とのクオーターということになる）を殺しちゃうんだけど、それによって救ってあげている、みたいな確信があるようだ（生まれ変わったほうがいい、みたいな感じか）。「生まれ変わる」って考え方が、チェコ人的には新鮮だったんだろうか。<br />
･･･まぁとにかく、一切がっさいツボが分かりませんでした。一体どこで笑うんだろう。笑う以前に、筋が全部つかめなかったよ。<br />
でも、昔から「わからない」って映画を観るモチベのひとつになってきたので（モンティ・パイソンもそもそもは「なんじゃこりゃ」だったし）、いつか再見して、わかるまで突き詰めようと思います。<br />
<br />
それにしてもホロコーストものに当たる時は続きます。<br />
<br />
<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894445425/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qJfeRX%2BWL._SL160_.jpg" border="0" alt="チェコの映画ポスター" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894445425/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">チェコの映画ポスター</a></font><font size="-2"><br /><br />ピエブックス  2006-10-07<br />売り上げランキング : 482661<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894445425/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />
前から持ってるこの本を調べ直したら載ってたよ『火葬人』（『死体焼却人』ってなってたが）。<br />
1968年作。プラハの春〜ソ連の軍事介入、の年。<br />
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの中の1本らしい。<br />
<br />
上映会でもらった解説によると、制作中に圧力がかかったり、主演俳優が身を隠さざるを得なくなったりもしたらしい。監督はシュヴァンクマイエルと同年同日生まれで、同じく人形劇も勉強してて、お互いの映画を手伝ったりしていたようだ（ちゃんと読めてないけど＞英語なので＞がんばれ！！！）。]]>
    </description>
    <category>めも</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E3%82%81%E3%82%82/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%AD%97%E5%B9%95%E5%9C%B0%E7%8D%84</link>
    <pubDate>Tue, 23 Mar 2010 08:28:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">speaklow.blog.shinobi.jp://entry/397</guid>
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    <item>
    <title>何故か『仁義なき戦い』</title>
    <description>
    <![CDATA[銀座シネパトスの名画座回数券の期限が迫っていまして。<br />
やっていた特集「<a href="http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/special/meigaza/ginza_meigaza4.html" target="_blank">プレイバック！　～今よみがえる、あの日の2本立て～</a>」･･･の中から、タイトル文字やあの音楽だけは知っているのに、観た事がなかったこの作品をば。<br />
広島のやくざの抗争。みんな気合いの入った広島弁でがなり合います。わー！ノブリンがいっぱい！（注：現コンサドーレ札幌の監督の石崎信弘氏。広島弁といえば私の中ではこの人）<br />
<br />
男気、義理人情満載の、いわゆる「かっこいいスカっとするヤクザ映画」ではなくって。<br />
出てくる人はみんなもやもやと、欲に走ったり、臆病風吹かせたり、中途半端な立ち位置だったり、裏切ったり、裏切られたり、やたらと人っぽい。<br />
しかもこともあろうか、最も「こいつしねばいいのに」と思う人物がずるずるといつまでもいい目を見ている。<br />
wikiでこの映画の公開後に、菅原文太のもとに少年が訪ねてきて"<i>「おやじさん、山守は絶対、俺が撃ってきますけん」と言うので「ありがとう、まあ、ラーメンでも食いに行こう」と連れ出して説得して帰ってもらった</i>"というエピソードが出ているけれど、分かる！分かるよ少年！私も、ええい、誰もやらんなら私があのムカつく山守を！！！って気分になったもの。<br />
そういう入り込んでしまえる世界、っていうのが、この作品の魅力なんだろうなぁ。<br />
続編も観るべきだろうか。<br />
<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005L9NR/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21DYA51M15L._SL160_.jpg" border="0" alt="仁義なき戦い [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005L9NR/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">仁義なき戦い [DVD]</a></font><font size="-2"><br />出演： 菅原文太 監督： 深作欣二<br /><br />東映ビデオ  2001-08-10<br />売り上げランキング : 22643<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005L9NR/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />
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で、同時上映だったのが、"私たちのおじいちゃん"こと鈴木則文カントクの作品。<br />
<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HA2K4Q/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51puj9ZSO5L._SL160_.jpg" border="0" alt="女番長 [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HA2K4Q/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">女番長 [DVD]</a></font><font size="-2"><br />出演： 杉本美樹, 宮内洋<br /><br />TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)  2009-02-21<br />売り上げランキング : 53611<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HA2K4Q/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />
護送車から脱走したスケバン集団の大活躍！<br />
とはいえ、なんだか活躍が地味でいじましくてね。<br />
その辺の不良グループと無駄に対立したり、ハト捉まえて焼き鳥にして、お金稼いだりね（英国失業者モノみたいだ）。<br />
女同士がキーキー喧嘩する光景って、同性から見たら見苦しいし。てゆーかこんなの男性だって、観たい人は限られるんじゃないの？と、うだうだしてくると、絶妙なタイミングでおっぱいポロリとか、美女が縛られて拷問とか、普通にエロいシーンが挿入されるので、おじいちゃん、さすがだわ、と思った。<br />
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とはいえ、女が観てもカッコ良さにほれぼれするね！って作品でもなかったので、途中でだらーっとしてしまいました。<br />
シーリーズ4作目だか、続いてるものらしいので、ちょっとマンネリ化してたのかも。]]>
    </description>
    <category>映画[さ行]</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%81%95%E8%A1%8C-/%E4%BD%95%E6%95%85%E3%81%8B%E3%80%8E%E4%BB%81%E7%BE%A9%E3%81%AA%E3%81%8D%E6%88%A6%E3%81%84%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Mon, 22 Mar 2010 16:17:43 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">speaklow.blog.shinobi.jp://entry/396</guid>
  </item>
    <item>
    <title>『アヤックスの戦争』とデンマーク</title>
    <description>
    <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456004970X/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HT9N6HNDL._SL160_.jpg" border="0" alt="アヤックスの戦争―第二次世界大戦と欧州サッカー" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456004970X/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">アヤックスの戦争―第二次世界大戦と欧州サッカー</a><br /></font><font size="-2">サイモン クーパー (著),柳下 毅一郎 (翻訳) <br /><br />白水社  2005-02<br />売り上げランキング : 72949<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456004970X/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />
"アヤックスの"とついているけれど、アヤックスだけについての本ではないし、オランダだけについての本でも、サッカーだけについての本でもなく、副題の"第二次世界大戦と欧州サッカー"が内容に一番近いかなぁ。<br />
特にイスラエルにおいて根強いらしい、「オランダはアンネ･フランクを匿った国だし（もう少しで救えるところだった！）、ユダヤ人に親切にしてくれた国」というイメージに対して、実際のところ、オランダ人はナチスのユダヤ人迫害に対してどういう態度をとっていたか（そもそもフランク一家の隠れ家を密告したのもオランダ人）、また、諸外国はどうだったのか、を描くために、作者の専門分野であるサッカーを題材にした、という感じ。<br />
作者は子供のころにオランダ住んでいたこともあるユダヤ人。自分のルーツを追いかける意味もあったのだろうけれど。どんな感覚なんだろう、どんな気持ちで取材を進めたんだろう、と、あれこれ（絶対実感はできないけれど）想像しながら読み進んだ。<br />
「自分たちのした事をきちんと認めよう」と本書は訴えかける。それはきっと"オランダ人の話"とだけ受け止めてはいけないんだろうな。<br />
それにしても、この題材をサッカーを通して描けるんだから、ほんとに文化として根付いてるんだなぁと深く感じ入る。200年後位には日本もそうなるかしら？<br />
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この本の中で、デンマークが（オランダとは違って）ユダヤ人を積極的に救った国として描かれていた。しかも、ユダヤ人根絶のために派遣されてきたドイツ人も、滞在しているうちに考え方が変わって、デンマーク人に味方するようになったりしたんですって！<br />
二次大戦中のデンマークといえば、今年観た『誰がため』（感想は<a href="http://speaklow.blog.shinobi.jp/Entry/352/" target="_blank">ココ</a>）。<br />
あれは"デンマークでは長らく語る事がタブーとされていた、二次大戦中のレジスタンスの話"･･･ということだったけれど、ユダヤ人を積極的に助けた国として、レジスタンスは何故タブーだったんだろう。やり方が間違ってたからかな。その辺の映画解説が探せないので宿題。というか、この件に限らず「タブーを破る！」とか煽っておいて、何でどうタブーなのか書かれないことって多いよね･･･。<br />
<br />
なんかこう、別々に観たり読んだりしたものがかする瞬間って、好きだな。]]>
    </description>
    <category>本</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC/%E3%80%8E%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%80%8F%E3%81%A8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF</link>
    <pubDate>Tue, 16 Mar 2010 16:07:43 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>今更『ウォーターボーイズ』</title>
    <description>
    <![CDATA[<table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00025E1SA/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/2194686M4SL._SL160_.jpg" border="0" alt="ウォーターボーイズ スタンダード・エディション [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00025E1SA/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">ウォーターボーイズ スタンダード・エディション [DVD]</a></font><font size="-2"><br />出演： 妻夫木聡, 玉木宏 監督： 矢口史靖<br /><br />東宝  2004-07-30<br />売り上げランキング : 13648<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00025E1SA/nomelonolemo-22/ref=nosim/" target="_blank">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br />
今まで観た事ありませんでした。図書館で借りてみた。<br />
ドラマ→映画･･･っていう、望ましくない順番の観賞だったので、トラブルに次ぐトラブルだったドラマと比べて、あまりにも諸問題がアッサリ解決しすぎに感じたものの（というかドラマはドラマでトラブり過ぎていたし、中庸って難しいね）、サワヤカコメディとして楽しめました。<br />
どのキャラクターがどうドラマに受け継がれたのか、ようやく合点。<br />
スローモーション使う間とかすっごいおかしい。映画な呼吸。<br />
<br />
今更だから感じることだと思うんだけど、玉木宏の独特の響きの声って、元からじゃないんだなぁと。<br />
『ロッカーズ』出たり、CD出したりは本作よりも後のことだから、ヴォイストレーニングしたり、歌ったりして声が育ったのだろう。何のかんのと、役者さんって変化していくものなんだね！と感心した。演技力はあんま変わらん（気がした）けれど、いい声ってずいぶんと武器だもの。<br />
<br />
ドラマ版の感想の時も書いたけれど、この作品と続編ドラマのヒットが、現在のテレビ局が多用し過ぎてる、映画×ドラマなビジネスモデルにつながった訳だけど。<br />
今後もしばらくこういった路線で行くのか、新しい試みが出てくるか分からないけれど、とりあえず最初に還って、映画は映画、ドラマはドラマで、まっとうなプロがまっとうに作る方向で行って欲しい･･･。<br />
そもそも「ちゃんと作る」が欠けてるよ、最近。]]>
    </description>
    <category>映画[あ行]</category>
    <link>http://speaklow.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%81%82%E8%A1%8C-/%E4%BB%8A%E6%9B%B4%E3%80%8E%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%80%8F</link>
    <pubDate>Tue, 16 Mar 2010 15:18:21 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">speaklow.blog.shinobi.jp://entry/394</guid>
  </item>

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